2019年8月1日

【お知らせ】 安全・安心に対する取り組みについて〈２〉

この度、スミフルジャパンではより一層の安全・安心への取り組みの一環として、定期的に実施しております第3者機関（（株）キューサイ分析研究所 /（一財）日本食品分析センター）による残留農薬・自主検査の調査結果を本年より公表いたします。

検体は、複数の農園で栽培したバナナを、信頼性が高い第3者機関、厚生労働省登録検査機関である㈱キューサイ分析研究所と（一財）日本食品分析センターにそれぞれ、中立・公正な立場での分析試験を依頼しました。

分析結果は、厚生労働省が定めた基準値内であり、問題ございませんでした。

スミフルグループでは、世界基準の農業認証「GLOBALG.A.P」認証取得した農園を増やしており、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践しています。引き続き、農産物を生産するうえで、法令に基づき、残留農薬基準や栽培時の農薬の適切な使い方などの指導を徹底し、食品安全における管理体制について、より一層の強化を図り、真摯に取り組んで参ります。

分析結果はこちら(転載・転用禁止)

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